【議会を終えて、あらためて思うこと】

今日で、議会が終わりました。

議員になってから、知れば知るほど、学ぶことが増えました。
人と出会い、今までお会いしたことのない方々と接する中で、たくさんのことを感じ、考えさせられる日々です。

人の態度や言葉、向き合い方。
この世界には、相手によって態度を変える人もいます。
強い立場には近づき、弱い立場には厳しく出る。
人の心理を読み、言葉を操り、流れをつくる。
そんな場面に触れることも、正直あります。

けれど私は、そういう在り方を良しとは思いません。

誠実な人と、誠実に未来を歩んでいきたい。
それが、今の私の率直な思いです。

要領の良さや、その場しのぎのごまかしで通っていくほど、人生は甘くない。
長い坂を登り続けられるのは、やはり真っ直ぐに積み重ねてきた人だと思っています。
自分のしてきたことは、いつか必ず自分に返ってくる。
だからこそ、人のせいにして良いことなど、何ひとつないのだと感じています。

すべては、自分自身の在り方。

人を大切に思う心を、言葉だけで終わらせず、行動で示すこと。
誰かの努力を、本気で認め、応援できること。
それは簡単なようでいて、決して簡単ではありません。
だからこそ、その差は、時を経て大きく表れてくるのだと思います。

町民の方が勇気を持って相談してくださること。
誰かのためにと考え、自分はどう動くべきかと問い続けること。
そうした一つひとつに、私自身も支えられています。

私は、誰に対しても変わらぬ心で向き合いたい。
立場や肩書きではなく、その人そのものに向き合いたい。
どんな方にも、敬意と真心をもって接すること。
それが人としての最低限の在り方だと、私は思っています。

もちろん、私もまだまだです。
修行は一生続くのだと思います。

人生は、思うようにいかない日もあります。
むしろ、思うようにいかないことの方が多いのかもしれません。
心が揺れる日もあります。
悔しいと感じることもあります。

それでも、そんな時こそ自分に問いかけたいのです。

「私は、どう在りたいのか」

その問いから逃げず、
何度でも立ち返り、
自分自身を正し続けていくこと。

その積み重ねが、人としての品格をつくっていくのだと信じています。

美しさとは、誰かに見せるためのものではなく、
自分自身に対する、厳しくも静かな約束なのかもしれません。

今日もまた、
甘えず、流されず、凛として。

本日もまた、学びの日でした。
ありがとうございました。

そして、おやすみなさい💤