はじめての入院と、気づいたこと

実は…人生で初めての「入院」を経験しました🏥

きっかけは大腸検査 健康には気をつけているつもりでも、やっぱり検査はドキドキしますよね💦

検査前日は、病院から指定された特別なお食事。

昼も夜も、限られた内容の食事を食べ、夜21時にはお薬💊を飲んで就寝。

なぜか翌朝は5時に目が覚め、そこからは下剤とお薬を1時間かけて1,800ml…!

これがなかなかハードで、お腹はパンパン、トイレ🚽を何往復もすること3時間😅

その後、病院へ向かい、検査と目をつぶって、気づいたらもう病室。

眠って起きると、目の前には窓から見える青空と木々🌳

その景色を見ながら、健康って、本当にありがたいことなんだと、心から感じました。

検査の結果は、8mmのポリープを切除。

先生曰く、詳しい結果は2週間後とのことですが、何もありませんように…と願うばかりです🙏

そして、楽しみにしていた“はじめての入院ごはん🍽 量は少なめでしたが、不思議とこれくらいが本来ちょうどいいのかもと思えたんです。

普段は会食や外食が多く、知らず知らずのうちに、身体に負担をかけていたのかもしれません。

病気や入院は、誰にとってもできれば避けたいことだけれど、そんなときだからこそ気づけること、見える景色があるのだと実感しました。

健康第一✨そして、日々に感謝でした🌿横山病院の皆様ありがとうございます。

おやすみなさい💤