チャクラ=エネルギーの流れが交差する点【体の器官や臓器と対応し、体内エネルギーをコントロールするカナメでもある】
YOGAやアーサナ(ポーズ)や呼吸、瞑想やバンダによってチャクラを活性化させると、肉体の精神が健康になり、眠っていた潜在能力を引き起こすことが可能になるといわれてます。。。
上から
☆サハスラーラ☆ 理解力・頭上に位置【もっとも霊的なチャクラ・自己実現】アーユルヴェーダーでは(エネルギー)
☆アージュナ☆ 直感力・眉間にある【第三の目と言われ、洞察力と直感力を司り、瞑想や集中】アーユルヴェーダでは(光)
☆ヴィッシュダ☆ 対話力・のどに位置する【目、耳、鼻、のど、気管、甲状腺の働き】アーユルヴェーダでは(空)
☆アナーハタ☆ 吸収力・胸に位置する【心臓や肺などの胸腔内の臓器と関連し、愛情を司り、調和や穏やかさ】アーユルヴェーダでは(風)
☆マニプーラ☆ 個人的な力・へそ周辺の腹部にある【消化と吸収の機能を調節】アーユルヴェーダでは(火)
☆スヴァーディシュターナ☆ 精力・へその少し下に位置する【排泄器官・生殖器官と対応し、これらの部分の不調を改善し、人のもっとも原始的部分をもつ本能のチャクラ】アーユルヴェーダでは(水)
☆ムーラダーラ☆ 生命力・尾てい骨内側に位置する【体の土台を支えるチャクラ】アーユルヴェーダでは(大地)
チャクラを刺激して、エネルギーがスムーズに流れて心身のはたらきを整え、全体で活動してるんだと感じることが出来るんです♪