平成28年 大相撲地方巡業 取組が都城で行われました。
はじめての、大相撲を見るのが👀都城だなんて〜幸せ
お土産が売っており、一番目についたのが
飴〜可愛くて♡ᒋ( ˭̴̵̶ ◡ູ̑˭̴̵̶ )ᒉ美味しかったです。
相撲甚句(すもうじんく)
昔は甚句の事を型と呼んでいて、土俵の上で攻める型、守る型を見せながら唄っていた。現在は化粧廻しを付けた力士6〜7人が輪になり、1人ずつで唄われる力士独特の唄で、手拍子、足の音頭に合わせて唄う事
歌も面白く、声もいい〜。お相撲さん達は、カラオケ絶対上手だと思いました(笑)
この塩の量・・・相撲では、土俵は神聖な場所でそこを清める為に塩をまいてるみたいです。それにしても沢山準備するんだな〜とつい📷(「清めの塩」は、本場所では1日に約45kgだそうです)
都城サンプラザホテルに宿泊のお客様も取組されてたので応援しました。
その後、序二段トーナメント・三段トーナメント・幕下トーナメント・十両土俵入りがありました。
初切(しょっきり)
相撲の禁じ手を面白おかしく紹介する見世物で、相撲の取り組みの前に決まり手四十八手や禁じ手を紹介するために江戸時代から行われていた。
双子の力士が面白おかしく、そして見ていて可愛い。これから頑張ってほしいな〜と応援したくなりました。テレビに出る日が待ち遠しいです。
横綱土俵入り
横綱の土俵入りには、雲龍型(うんりゅうがた)と不知火型(しらぬいがた)がある。江戸時代末期に活躍した第10代横綱・雲龍と第11代横綱・不知火の土俵入りが美しく、感動的であったので、土俵入りの型として後世に伝えられた。しかし実際にはこの2つの型がどのような様式であったか、詳細は不明である。 迫力がありました!!!
お相撲さんが通る通路も作られており、サイン会のようになってました(^^)
序二段トーナメント・三段トーナメント・幕下トーナメントの優勝者には、JAよりお肉と霧島酒造より焼酎が贈られておりました。
中入
高安 御嶽海 琴奨菊 稀勢の里 白鵬 鶴竜 も見て
白鵬が負けちゃいました。。。
お相撲さんを、好きになりましたᏊ˘̴͈́ꈊ˘̴͈̀Ꮚ⋆✩笑