シャープから販売の、ロボホン RoBoHoN 税別19万8000円で5月26日明日発売

【ココロ、動く電話。スマホの未来がロボットになった】

キャッチフレーズでついつい、見ちゃいました(o^^o)

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メールをこのように壁に映し出してもくれるんです。写真もね( ˃̶͈ᴗ˂̶͈ )

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なんでしょう〜この可愛らしさ!シャープのロボホン

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モバイル型ロボット電話
ロボホン
形名SR-01M-W
希望小売価格
本体価格 198,000円+税※3
発売日・2016年5月26日(木)明日です!!!
*『ロボホン』公式サイトなどで予約販売開始(4月14日[木]午後1時~)
月産台数 5,000台

音声対話機能の利用には月額980円の「ココロプラン」が必要。任意で通信サービスや保守パックに加入できるそうです。

主な特長は
1.二足歩行が可能なヒューマノイドロボットで、音声対話による操作が可能
 ・身振り手振りを交えて対話できるだけでなく、立ち上がったり、歩いたり、踊ったりします。新開発の小型高性能サーボモーターを13個搭載しているので、滑らかな動作が可能
 ・顔認識機能によりユーザーを判別し、名前を呼んで話しかけてくれます。ユーザーの利用状況やプロフィールなどを学習することで、『ロボホン』が話す内容が次第に変化、成長していくので、より自然なコミュニケーションが可能

2.外出先にも手軽に携帯できる小型サイズを実現
 ・ヒューマノイドロボットとしては極めて小型のサイズ(身長約19.5cm)を実現。ポケットに入れたり、専用キャリングケース(別売)で首から下げて持ち歩いたり、鞄に入れて携帯できる。
 ・内蔵バッテリーで1日以上の使用が可能です※4。また、付属のイス型卓上ホルダーやACアダプターで充電できる。
『ロボホン』の利用(カメラ、メール、対話、検索、電話、プロジェクターなど、約130分間/日の利用)があった場合(当社調べ)。実際の利用状況(サーボモーターやプロジェクターを多く利用した場合など)によっては、下回る場合がある

3.電話やメール、カメラなど携帯電話の基本機能のほか、写真や動画などを投影できるプロジェクターを搭載
 ・『ロボホン』で電話をかけたり、受けたりできます。ハンズフリー通話も可能で、ハンズフリー通話中は、相手の声に合わせて『ロボホン』が動く
 ・『ロボホン』専用のメールアドレスで、メッセージの送受信ができ、送信メッセージを音声で入力したり、着信メッセージを読み上げたりすることもできます。さらに、届いたメールの内容に合わせて『ロボホン』が動きます。
 ・「写真を撮って」と声を掛けると、顔を見つけて自動で撮影でき、写真だけでなく、動画も撮影できるほか、頭部に内蔵した高画質のレーザープロジェクターで、写真や動画などを壁や机などに投影できる
 ・電話帳に登録している人の顔を『ロボホン』が見つけると、名前を呼びかけて写真を撮ってくれる「パーティーモード」や、旅先などで立ち止った時に、風景を自動で撮影してくれる「散策モード」を搭載してくれる

4.専用アプリケーションのダウンロードにより、利用できる機能やサービスの追加が可能
 ・「リマインダ」「アラーム」「検索」「音楽・動画」「天気」「ニュース」など、よく使うアプリケーションやサービスを内蔵しています。
・今後、専用アプリケーションを『ロボホン』公式サイトのマイページからダウンロードすることで、新たな機能やサービスが追加されていく

すごい、魅力的なロボホン君でした(^^)