
本日は、神柱宮の総代として「六月灯の祭典」に参列させていただき、
総代代表として、玉串奉奠(たまぐしほうてん)の大役を務めさせていただきました。
さらに、おかげ祭りでは浅敷席にて拝見させていただくという貴重な機会をいただき、
楠元さんをはじめ、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
お祭りの最初から最後まで拝見しましたが、そこには、地域の皆さん一人ひとりの真剣な思いと誇り、そして温かな絆が感じられ胸が熱くなり何度も鳥肌が立ちました。
伝統を守り、継承し、そして未来へとつないでいこうとする姿勢には、ただただ感動のひと言です。
私自身、神柱総代の一員としてこのお祭りに関わらせていただけたことを、とても誇らしく、ありがたく思っております。
これからも、地域の文化や歴史、人の想いに丁寧に寄り添いながら次の世代へとつなげていけるよう、微力ながら努めていきたいと感じた一日でした。
改めまして、素晴らしい六月灯とおかげ祭りをありがとうございました。
地域の想いや伝統が息づくこの祭典、まだご覧になったことのない方は、ぜひ一度足を運んでみてくださいね😊