福崎町へは電車で🚃
福崎町は妖怪たちが沢山
駅出て、まずは妖怪おもてなし
迎えにきてもらい福崎町役場へ
デマンド交通🚌勉強させてもらい
柳田國男さん(日本民俗学の創始者)の出身の町
カッパの河太郎と河次郎は、福崎町出身の民俗学者柳田國男の著書『故郷七十年』に
出てくる駒ヶ岩の河童(ガタロ)がモチーフになっているんです。
そして、妖怪の町づくりがすごかったです。
その一つが辻川山公園
河童の河太郎(ガタロウ)
河童の兄弟の弟は、普段は池の中にいますが時間になると水中から飛び出ます。
兄はガタロウは池の横からみてるという。。。笑
※9時~17時の毎時0分・15分・30分・45分
妖怪小屋の逆さ天狗
地上3mの位置につくられた小屋から話しをして飛び出してきました。
※9時05分~17時05分の毎時5分・20分・35分・50分
色んな大型像があってリアル感がありすごかったです。
妖怪ベンチも21体あるみたいですが、週末などベンチ巡りなどで人がきてくれるみたいです(私も時間があったら巡りをしてみたかった〜笑)
奥には、柳田國男生家があり昔の家って天井が本当低いです。
その奥には、松岡家頭彰会記念館と神崎郡歴史民俗資料館があり歴史好きには資料があったりするので、ぜひ見てね。
福崎町には21体があるんですよ