42年間人口増加中の宮崎県三股町は魅力がいっぱい♡ハートの町

今日は、新しい出逢いを頂き三股町の魅力をまた1つ知りました!

宮崎県第二の都市都城市に隣接
ベットタウン的存在の三股町
今年で150周年♡ハートの町、三股町

昭和55年から42年間にわたり、ずっと人口が増加し続けている町なんだと‼︎
三股町の人口増が始まったのは昭和50年代以降で、戦後すぐの人口は1万6,000人ほど、それ以来は1万5,000人前後で推移してきたというが、昭和50年代に入り土地区画整理事業、公営住宅や上水道、道路などの生活インフラの整備、民間による宅地開発、隣接する都城市での大学開設などの影響を受け徐々に増加してます。
昭和63年11月には2万人になり、平成24年には2万5,000人にと規模は大きくはないものの、着実に成長してきた町です。
都城市の隣でベットタウンもまた増えてる事にも繋がっているのかも。

三股町の住宅地平均地価は、平均1万8300円/m2(2022年[令和4年])、坪単価では平均6万0495円/坪
都城市の住宅地平均地価は、2万2824円/m2(2022年[令和4年])、坪単価では平均7万5452円/坪
隣で離れていないのに、こんなにも安くなるなら❗️って三股町を選んでもらってるのでしょう。
三股町が選ばれているのは、住みやすい町の中に独自の子育て支援もあります。三股町では所得制限、自己負担金はなく、入院に関しては小学生までが対象となり、病院や保育園、児童館などの情報を盛り込んだ子育てマップを作ったり、生後3カ月の子どもに出生祝い記念品としてスプーンをプレゼントするなど独自の施策や子育て世代にうれしい町つくりをしてます。

都城盆地の東部にあり町の約72%が鰐塚山系に囲まれた平均標高250メートルの台地上にあり、自然が沢山で本当に住みやすい⛰
そして、農畜産業で特に有名なのは宮崎牛
和牛の五輪と呼ばれる全国和牛能力共進会では三股町で肥育された牛が県代表として出品され、2大会連続で日本一に輝いているんです。
今は都城市が大々的にしてますが三股町も見事なさしの入った牛肉なのです🐮

我が愛する三股町♡もっと沢山の方に知ってもらい来てほしいです。