ペルー誰もが一生に一度は訪れたいと願う場所・インカの空中都市「マチュピチュ遺跡」に来たー・インカ遺跡のハイライト[世界遺産]【南米周遊の旅】

続き(笑)

標高が2,280mあり、空からしか存在を確認する術がないため「幻の空中都市」とも呼ばれているマチュピチュ遺跡が見れる〜
とワクワク♪その謎の多さと建築技術の精彩さから20世紀における人類最大の発見と名高い貴重な遺跡なんです!!

まずは注意点
・トイレは中にありませんので、入場ゲートの外側に有料トイレ有り!すませておきましょう。
・大きな荷物持込みは✖️、20リットル以上の荷物は不可/預かり所に預けれます!
・食べ物持ち込み✖️

写真でもわかると思いますが、幻想的な世界

途中アルパカがお出迎え♡可愛いでしょ〜

皆が同じ方向に見ていて、どうしたんだろうと向いてる方向を見ると🐕犬がいて、警戒していたみたいです。

ゲートを通り、初っ端から結構急な坂を上がります・・・フーフー。

山裾からはその存在を確認できないことから“空中都市”とも呼ばれているマチュピチュ!!!

やった〜! ついに来た〜! 感動〜!

 

段々畑のシルエット

それでは、遺跡内部へ進みます・・・

市街地入口

マチュピチュ遺跡内にある「王の別荘」と呼ばれる建物

インカ帝国だけを見ても、不思議なことがたくさんあるアンデス文明は知れば知るほど、新しい疑問や興味が湧き上がってきますね。

尖った絶壁の山々がそびえるウルバンバ渓谷の山間、標高2,280mの頂上にあるマチュピチュ。
マチュピチュとは老いた峰を意味しています。

出口までは、一方通行で大体2時間くらいでいけます🚶‍♀️

では、マチュピチュにある でランチタイム🍽

マチュ・ピチュ
住所: 08680 ペルー
標高: 2,430 m