王立天文台(Royal Observatory)へ行く前に、カティーサーク号Cutty Sarkへ
有料ですが、チケット購入してさっそくカティ・サーク号の内部の見学
中国からイギリスまで紅茶を運ぶために作られた19世紀に作られた帆船で唯一現存している貴重なものだそうです。
当時中国からお茶を運んでいた商船のため、積み荷の再現・お茶の豆知識・当時の経済状況などなどの紹介
カティ・サーク号の中は、船というよりも博物館みたい、外もその当時のベットなど見れます。昔の人は背が低かったのかな〜と小さいベットが印象的
下に降りると、カフェがあります。あと、この人形はなんだったんだろう。。。笑
帆船が大きく見えました。
グリニッジ国立海洋博物館もあったんですが、今回は外を通っただけ。。。行ったついでに寄るといいですね〜
カティーサーク号